動物のお医者さんになりたい!!
動物のお医者さんの世界は甘くない
かわいい動物と四六時中一緒にいたい、動物が好きだから等の理由で動物のお医者さんを目指す方がいっぱいいらっしゃいます。
いきなり希望をたってしまうようで申し訳ないのですが、実際にはそんな甘い世界ではありません、いわゆる動物のお医者さんは仕事はハードですし、給料ははっきり言って人間のお医者さんと比べるまでもなく、普通の会社に勤めるサラリーマンと変わらない人も多くいます、そしてなによりやりたくないような仕事をしなくてはいけないことも多くあります。
実際に通常の動物のお医者さん以外に役所などに努める方もたくさんいらっしゃいます、では実際にどのようにすれば獣医になれるから見ていきます。 |
![]() |
動物のお医者さんになるには
獣医大学
![]() |
動物のお医者さんになるには、獣医学部の大学に入学しなければいけません、これが非常に狭き門で国立大学が10、公立大学が1、私立大学が5の16大学しかなく、1000人以下しか入学することができないため毎年倍率が10倍近くなる大学がある等かなり狭き門だと言われています、一番有名な北海道大学等では医学部より難しいとも言われています。
詳しくは獣医大学一覧をご覧ください。 |
受験はどれくらい難しい
上記でも述べましたが1000人未満の狭き門に毎年何千にと受験者が受けるため非常に難関となっています。 特に大学が少ない事があり、どの大学も難易度のばらつきが非常に少くかなりの実力がなければはいることができません。
詳しくは受験はどれくらい難しい?をご覧ください。 |
![]() |
獣医になるまでの費用
![]() |
国立大学か私立大学かで大きく変わるようですが、私立大学では年間200万以上かかる場合がほとんどです、また国立大学などでも地方の場合が多く一人暮らししなければいけないので6年間でかなりの費用がかかります。
詳しくは獣医になるまでの費用をご覧ください。 |
大学の授業
見事大学に合格すると、獣医学部の学生として6年間大学に通わなければなりません、最初の2年間は教養課程でいわゆる普通の大学と同じ感じです、そして3年目からいよいよ実習等が本格的に始まりかなり忙しくなります、通常の大学と比べ物にならないほど忙しさになります。
詳しくは大学の授業をご覧ください。 |
![]() |
国家試験
![]() |
6年の3月にはいわゆる国家試験があります、学説試験が180問あり、実地試験が120問となります。 合格基準については合格発表後に掲示され、6割以上とれれば合格ともいわれています。しかし合格率は80%以上とかなり高めなのも特徴です。
詳しくは国家試験をご覧ください。 |
獣医師の世界
獣医師の研修
晴れて大学を卒業し、獣医の国家試験を合格するとこれで獣医師となります。研修は?と言われますが獣医の場合は人間の医者と違い研修医制度というのはありません、この段階で一人前の獣医としてなります。 しかし実際はほとんど経験がない状態で獣医師として働けるほど甘くありません、臨床医を目指す方は大体動物病院等で研修の様な感じで腕を磨きます。
詳しくは獣医師の研修をご覧ください |
![]() |
獣医師の仕事
![]() |
獣医師の世界を語る上でこの部分はかなり重要になります。皆さんは獣医学部を卒業したらほとんどが動物病院等で臨床をしていると思われがちですが、実際に町の動物病院等に入る方は4割ぐらいと言われています、その他にも畜産関係や動物園等または役所などに勤める方等も多くいます。
詳しくは獣医師の仕事をご覧ください |
獣医師の収入
いきなり現実的な話になりますが、医療費も高いし獣医師はさぞ儲かっているだろうと思われがちです、しかし実際はそんなことありません。 平均年収などをみると500万円程度と言われています、低くありませんが労働の割には決して高収入と言うわけではありません、自分で開業などをしても必ず高収入を得られるというわけではないです。
詳しくは獣医師の収入をご覧ください |
![]() |









